家庭用太陽光発電は蓄電池や電気自動車と組み合わせることで効率化できる

家庭用太陽光発電は蓄電池や電気自動車と組み合わせることで効率化できる

家庭用の太陽光発電は悪天候で太陽の光が届かない時に発電が出来なくなるのがネックですが、蓄電池や電気自動車と組み合わせることで停電の可能性を最小限にできます。
晴天かつ電気が余っている時には蓄電池に充電し、足りなくなった時に使用します。
しかし、悪天候が長く続けば太陽光発電からの充電が間に合わなくなります。
そこで登場するのが家庭用のコンセントに繋げられるプラグインハイブリッドの電気自動車です。
プラグインハイブリッドなら走行中にダイナモが回転して発電と充電ができ、悪天候でもガソリンで走行できる限りは電気を作り続けることが可能です。
この電気自動車を自宅のコンセントに接続して給電すれば、太陽光発電を補うことができます。
これらの組み合わせにより電力が途切れるタイミングを失うことなくいずれかの機器で給電が可能で、上手く循環できれば半永久的に電気を作り続けることができ災害時にも安心です。
このことから、次に車を買い替える機会があればプラグインハイブリッドと考える方が増えています。

二酸化炭素を排出しない家庭用の太陽光発電

発電をする方法には水を使った風力や火力、核を使用した原子力発電があります。
日本で一番多いのが火力発電で、おの方法はコストを下げた効率の良い方法ですが、デメリットとしては二酸化炭素を排出します。
この物質は大気中に溜まり、溜まると自然の大気の層を破壊し、紫外線が直接地上に降り注ぐようになります。
こうなると人の皮膚が紫外線に侵されることで皮膚がんの発生が多くなったり、地球の気温の上昇を起こします。
これが最近話題になっている地球温暖化などの環境破壊で、太陽光発電はこの環境破壊を防止します。
太陽光発電は太陽光を特殊な発電パネルに当てることで電気を作るもので、物を燃やすことなく電気を作るので二酸化炭素は発生しません。
家庭用のシステムは作られた電気を電力会社に売ったり、昼間に作られた電気を蓄電池に溜めて夜間に使用するクリーンな電気を使用するシステムです。
このため家庭で作られたわずかな電気でも、たくさんの家が実施することが、環境の保護につながっています。

著者:大原富士男

筆者プロフィール

島根県松江市生まれ。
太陽光発電で電気代を大幅節約。
太陽光発電導入のメリットをまとめました。